★カネ無しpapaがクルマを愉しむ術(Sube)★

クルマが好き過ぎるがカネは無い(笑)オッサンは、面白いクルマ探索の旅に出るのだ!!

ユーノス プレッソ

バブリーな1.8リッターV6.

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バブル期。ユーノスからリリースされた小型クーペ。

 

ポジション的には「エチュード」の後継だったのかな?

 

「楕円」がモチーフになってるっぽいデザインは現在見ても良いデザインです。

 

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しかしコイツの最大のポイントは「当時」世界最小のV6と言われた1.8リッターの

 

V6エンジンが載ってる事です。

 

現在考えるとどこにメリットがあるん? 

 

と思えてしまうこのパッケージ。マルチシリンダー化するなら排気量も上げたら良い

し、1.8リッターなら直4で充分なんですが・・・・。

 

バブル期は奇抜な事やるのが凄かったのです。

 

ちなみに兄弟車の「AZ-3」は直4でした。

 

さらに、世界最小と言われた1.8リッターV6は、三菱から出た1.6リッターV6に

 

「世界最小」の座を奪われてしまいます。

 

正直本当にどうでも良い・・・・・・・・・・。

 

何でテンロクでわざわざ重いV6にせなならんのよ?・・・・・・・。

 

突っ込み所満載の世の中でしたとさ。