ブラッシュアップされた後期。 中古車でもあんまり見ないCR-Z。 しかも後期なんざ。 ジェイドとかCR-ZとかS660とか、この辺りのホンダ車ってクルマ自体悪くないのに、 残念ながら「消された」クルマ多かったですね。 CR-Zはマイチェンを受け、ホンダ車にして…

珍色登場。 何て色なんでしょうね？ 今まで見た事ありません。でもなんかマツダの「プラチナクォ―ツ」っぽい色なんで、 落着きがあって嫌いじゃありません。 各部の「エッジ」がより引き立って見えます。 うん。良い。 フロントのバンパー部の陰影が最高です…

背後が気になるのは仕方ない・・・？ 当ブログにおいてイノーバは初登場かな？と思います。 場所は知る人ぞ知る「あの店」。。 この個体。この色・・・・ ブリタニ―ブルーグリーンメタリック！！！ ターコイズ系の色は90年代前半の流行色です。 このクルマの…

２．４リッター＋専用足回り。 スポーティな７代目アコードのそれまでの２４ＴＳの進化したグレードが 「タイプＳ」です。もともと２４ＴＳはユーロＲと共通の足回りを持っていて、言わば ２．４＋ＡＴのユーロＲみたいなモノでした。 そのキャラクターをさ…

そもそも見た事ある？？ 4代目のインテグラは、クーペの人気低迷の影響でグレードを大幅に絞られ、 typeRか「じゃない方」かと言う「2択」にされてしまいました。 そんな「じゃない方」のiSは、後期になりテコ入れされて「タイプS」に進化しました。 そんな…

コレクションホールクオリティ～。。 なんつーか「時の流れを無視してる」スーパーシビックがいました。 メッキや鉄チンホイール、グリル、バンパーと全てが見事過ぎます。 もてぎや鈴鹿の「コレクションホール」に置いても良いくらいの綺麗さだよなー。 グ…

まさに小さな高級車。 ８０年代ホンダは今は亡き英国ローバーと提携し「高級車とは何か？」を学んでいました。 それまでの乗用車と言えば「シビック」と「アコード」しか無い中で、新型フラッグシ ップサルーンの「レジェンド」やバブル景気を見越しての「策…

「ワンダー」テイストなアコード。 3代目アコードは面白かったです。 恐らく国内唯一の「リトラのセダン」 →ビガーは同類って事で。 大人気だった「ＵＳクーペ」 そして何といってもワゴンだかハッチバックだか良くワカラン 「エアロデッキ」が日本のライン…

またコンテナの上です。 某所で、コンテナの上に置かれたホンダのセダンがいました。 ホンダ１３００のゴールデンシリーズ？？ エンブレムから「ホンダ１４５」と判明。 →ちゃっかし初代アコード用のアルミ履いとるがな？？ 特徴あるボディカラーは新車時か…

ホンダ史上初の「クーペ」 １１年くらい前の画像です。 レストア待ちだったのかな？ ホンダ史上初の「クーペ」 もしかするとホンダ初の「非オープン乗用車」？ N360とどっちが先だっけな？ 綺麗な「処理」ですね。

覚えてます？ アコードでも二代目ともなるとセダンの印象が強くてハッチバックなんて覚えてる方 いますか？？ ましてセダン顔の前期ならともかく「専用マスク」になった二代目後期ハッチバック。 当時でも見た事が無いです（？？） なぜか、この個体はヘッド…

今は亡きお台場のイベントから。 ２００８年に開催された「東京モーターウィ∸ク２００８」より。 隔年で開催される東京モーターショーですが 「やらない年もなんかやろう」的にお台場で新車の展示会的なイベントが開催されました。 →後に「東京モーターフェ…

「・・じゃない方」の進化！ ４代目インテって最初っからタイプRがラインナップされていたので、 なんつーかタイプRの「ありがたみ」みたいのが無かったですよね。 スイフトとか絶対にノーマルから売り出して「素の評価」が定着してから「スポーツ」が出てく…

なかなか見れません。 同時代の初代シビックは、まだ見れるのに、アコードとなると本当にいないです。 廃車でも全く見ません。 そんな中で現役稼働のサルーン発見！！ 上から二番目のグレード「EX」ですかね。 エンブレム類もキレイに残ってる１台でした。 …

幼少時「ＣＩＶＩＣ」と「ＣＶＣＣ」が混乱した。 超難関と言われた米マスキー法を「最初にクリアした」と言われ歴史に残る シビックのＣＶＣＣエンジンですが、どうもドライバビリティは 「クソ以下」だったと言うのを最近知りました。 まあ、そのくらいに…