★カネ無しpapaがクルマを愉しむ術(Sube)★

クルマが好き過ぎるがカネは無い(笑)オッサンは、面白いクルマ探索の旅に出るのだ!!

トヨタ スターレット(KP47)クーペ

やっぱTSよな。 

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展示されていたスターレットです。

アドバンカラーがタマリマセン。

箱スカ、Z、2000GT・・・色々ありますが、ウチはスターレットがツボ

です(笑)。。

 

やっぱ「TS仕様」ですね。

 

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やはりコレを思い出してしまう(笑)。。

 

 

 

 

 

いすゞ ビークロス 

いすゞ最期の一矢・・・・。

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久々にビークロスを見付けましたよ。

なぜか、マツダのUカー店で(笑)

 

思えば、コイツも15年以上前のクルマなんですね。

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エグイデザインは、R35GT-Rをデザインした「中村史郎氏」によるモノ。

 

そう言えばヘッドランプやグリルの辺りにどことなく「らしさ」を感じます。

 

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近付くと樹脂パネルの劣化が・・・・・。

出た当時「いつかこうなるんじゃないか」と思っていましたが・・・。

 

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でもカッコええな~と思います。

トヨタ カローラセレス(中期)

実は「放置」はされていなかった(?)4ドアHT

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セダンやレビンは見ますが、なかなかセレスは見なくなってきた?と思います。

 

ワンオーナーで頑張ってる方がいて嬉しくなりました。

 

カリーナEDの弟分キャラだったセレス・マリノ。

 

ウチの義父が昔乗ってましたが、やはりリアシートは「それなり」で、普通の

 

カローラの方がよっぽど快適だったと思えます。

 

残念ながら世の中での4ドアハードトップブームは去ってしまい、

 

セレス・マリノは一代で消えてしまうのですが、後期の画像を見ると・・・

 

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あれ?AE111後期のアルミだ!!

 

末期のカローラツーリングワゴンも履いてた、このアルミ。

 

調べると、AE100系がベースだったセレス・マリノはカローラ・スプリンターが、

 

AE110にフルチェンジしても併売されたワケです。

 

その際に、アップデートが施され、パワーユニットがAE110・111のモノに。

 

そして、大幅に軽量化されたAE111レビンの恩恵でセレスも20㎏軽量になったそ

 

うです。 これは知らなかった。

 

ボディは同じなのに、メカコンポーネンツの一新で20㎏軽量化するとは。。

 

もしセレス・マリノ買うなら「末期」のモデルが推しですよ~。。

 

買う方おるん?

ダイハツ ミラ(4代目後期)TR-XXアバンツァ―トR

乗ってたのは爺様でした!!

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グランツーリスモ」シリーズに「GT4」辺りからずっと登場している4代目後期の

アバンツァ―トRです。

こんなスポーティなモデルが現在にもあったらなーと思いますが・・・・。

 

思わず街中で駐車中のコイツを撮ってしまいましたが、何と後から

コイツに座り込んだのは、かなりの爺ちゃんでした。

爺ちゃん、15年くらい前に「走り」に目覚めてしまったのか?(笑)。。

その後「イマドキの軽なんか乗ってらんねーわ。」とか言ってたりして。

 

日産シルビア(S110前期)ハッチバック

奇跡みたいなフルノーマル。

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6年前くらいの「ニューイヤーミ―ティング」で見た1台です。

 

御覧の通り完璧なオリジナル外装。

 

恐らく殆どの個体が「シルエットもどき」にされて死んで行ったと思われる(?)中

で、奇跡だと思います。純正アルミロードホイール(日産ではそう呼ぶ)。が泣かせま

す。

 

 

ホンダNoneプレミアム 2トーン(プレミアムイエロー+ブラック)

この記事は2013年1月11日当時のモノです。

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全色フルコンプ②

 

納車は、6月だそうな。。

大人気+職人の手塗りで、かなーり時間かかりますね。


そんなワケで、まだ市場に出回るのは珍しい「2トーンカラースタイル」

→ちなみに、コイツはディーラーの試乗車です。

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往年のN360の「マスタードイエロー」を彷彿させてくれます。

プレミアム専用装備のメッキモールと、アルミホイールが素敵。。
(ちなみにツアラーは、切削面がガンメタ塗装です。)

 

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ブラックのルーフが引き締めてくれます。

そして、この台形なリアビュー。

いつまでも眺めていたくなります(どんだけ好きなんだか)。。

マセラティ スパイダーザガート

バブル期のマセラティ

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80年代後半(日本ではバブル景気)に登場した、「ヴィトゥルボ」のオープンモデル。

 

デザイン優先の為、ヴィトゥルボよりもホイールベースを短縮してる所がイタリアっぽいです。

 

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製作はザガートでやっておりました。

 

エンジンは当時のシリーズ共通のV6ツインターボ

 

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豪華な内装も健在。

ウッドパネル、ホンモノのブルガリ製時計・・・・・。タマランですね。

 

「乗る人を選ぶヤツ」でございます。