ホンダN-one G Lパッケージ(チェリーシェルピンクメタリック)
女子向けカラー
・・・ですが、思いッきり「ドピンク」でない所が良いかも。
娘さんのクルマを父ちゃんが運転しても恥ずかしくないカンジ(?)
この色も当初「売れるかな?」と思いましたが、結構見かけますわ。
トヨタ セリカXX(初代)
まさかブランド復活するとは。
これからレストア?もしくは部品取り?なXXがいました。
北米じゃ初代から「SUPRA」だった「ダブルエックス」ですが、まさか現代になって
「SUPRA」が復活するとは思いませんでした。
申し訳ありませんが個人的には「86」の方がずっとカッコ良く見えます。
そしてどうでも良いですが、このダブルエックス。
タウンエースのホイールじゃね?
日産グロリア(330前期)4ドアHT GL-E
初期は丸目なのよ。
330セド・グロの4ドアHTと言えば・・・・
この顔面があまりにも有名ですが。
たしかグロリアだけ(?)初期は4ドアHTがセダンみたいな丸目4灯だったのです。
しかし程なくして2ドアHTと同じ顔面の「Fシリーズ」が追加され、
次のマイチェンで「角目」?に統一されます。
テールはそんなに変わってないですね。
もしかして「ハミングテール」ですかね?
当時の日産車って割と採用してました。
現在のアウディやらレクサスが多用してる「流れるテール」ですね。
光ってるの見てみたい。
スズキスイフト スポーツ(初代)
ラリーから産まれた「スイスポ」
「カルタス」の輸出名だった「スイフト」。
そんなスイフトが日本でも発売。しかし見ると「Kei」のワイド版みたいで、正直
「大丈夫かな?」と思いました。
・・しかし、そんなスイフトが突然(?)WRCの「スーパー1600クラス」に
参戦。「イグニス スーパー1600」と名乗ったソイツは、やたらカッコ良く見
えたモンです。そして、そのジュニアWRCマシンの「市販版」として産まれたのが
初代の「スイフトスポーツ」でした。
日本仕様には設定の無かった「3ドアハッチバック」をベースにしてくる所からし
てかなりの「ガチなヤツ」ってのが解かると思います。
その後二代目のスイフトにも追加設定された「スポーツ」は超人気モデルとなり、
以後「スイスポ」は「タイプR」「STI」同様に走り好きな方に愛される「ブラン
ド」となって行ったのでした。